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技能実習生受け入れを検討中の方は、こちらのページをご覧ください
Technical Intern Trainee
技能実習制度とは?受入れのために必要な情報をご説明します。
Available job for TIT
技能実習制度を利用して受け入れることができる職種は、令和3年2月15日現在、83職種151作業あります。業種別・在留資格別で詳しく確認しましょう。
Flow Chart
外国人技能実習生受け入れの流れを解説します。実習実施会社へ入社するまでに何がが行われるのか、実習実施者・監理団体・送出機関・実習生の各々の立場から見た対応の必要事項をご案内します。
Consultant Expert
就業規則に従い、基本一日8時間、週5日の週40時間勤務です。残業をおこなう場合は36協定を提出して頂き、月45時間まで残業が可能です。 更に36協定の特別条項を結ぶと、1年間に6回だけ月45時間を超えて(目安90時間まで)残業をすることが出来ます。
詳しくはお気軽にお尋ねください。
ビザの申請等は組合で滞りなくおこないますので、3年間技能実習生を雇用する事が可能です。1年目に技能実習評価試験があり、試験合格後にビザの更新が可能になり2年目の在留が確定になります。その後は、2年目から3年目の更新申請を組合がおこない3年間の雇用が可能になります。
ただし、外国人技能実習生自身が体調不良になることや、トラブルに巻き込まれるといった事例もございますので、残念ながら途中で帰国せざるおえないケースもございます。そういった稀なケースにも組合スタッフが真摯に対応させて頂いております。
面接に合格した外国人技能実習生は、海外で4~6ヶ月に加え、入国後1ヶ月間日本語の勉強をおこないます。個人差はございますが、簡単な日常会話はできます。コミュニケーションがとれるかご不安はあるかと思いますが、実習が開始し、日本語に触れる機会が増えるほど日本語も上達していきますし、組合の監理スタッフも全力で支援していきますのでご安心ください。
企業様にご準備頂くものは、まず外国人技能実習生が生活をして行く為の寮、家電、生活用品、交通手段とする自転車等です。寮はなるべく会社の近くでご準備頂ければと思います。また、実際に現場で使用する作業着、道具等がある場合はそれら一式をご用意頂く必要があります。
詳しくは 受入れの流れ を参照ください
WIN国際協同組合は、日本全国で対応しております。
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