受け入れ可能な国
Project “ESIA” – プロジェクト エシア
English Speaker In Accommodation – 英語を第二言語として習得している若者が宿泊業の実習を受けるプロジェクトです。インバウンドに対応しつつ、実習生側は日本が誇る”おもてなし”の心を学び祖国に帰ることができる、社会的プロジェクト。
C to C Project – City to City プロジェクト
異なる国の二つの町を、技能実習制度を通じてつなげるプロジェクトです。実習後・帰国後の支援まで各機関と協力して取り組みます。
当組合の特徴
本年度中の優良基準到達を目指しています
実習制度に変更があるたびに、チームで情報を共有し、組合員様に還元します。
チームで担当につきます。より良い監理を求め、日々進化します。社内システムにSalesForce・Slackを利用して、効率の良い業務を実現しています。
組合内の監査委員会が、実習生の処遇について監査を実施、地域と国際社会への貢献という大義を守ります。
技能実習制度は、異なる2つの国の町と町を繋ぎ、実習生・組合員双方の未来を切り拓く力となる制度だと考えています。私たちは定められた技能実習制度を順守するという基礎の上に立ち、受け入れ業務に従事しており、そのことが誇りでもあります
監理責任チームリーダー 壁 和宏
Supervising Team
企業の国際化は進化です
進化を続ける企業とともに拓く未来。
“企業の目的は何か?
利益は、目的ではなく手段である。
企業とは社会のための道具であり、社会のための組織である。”
P・F・ドラッガー
経営学者・マネジメントの父